残穢

残穢 (新潮文庫)posted with amazlet at 15.10.25小野 不由美 新潮社 (2015-07-29)売り上げランキング: 1,163Amazon.co.jpで詳細を見る~あらすじ~ホラー小説作家の「私」は、読者からマンションの自室で起こるという怪奇現象について知らされる。そして、そのマンションでは、「垂れ下がった着物の帯が畳にこすれる音がする」「いないはずの赤ちゃんの泣き声がする」といった怪奇現象が多発していた。「首吊り自殺した女性の霊...

負ける技術

  負ける技術posted with amazlet at 15.08.10カレー沢 薫 講談社 売り上げランキング: 123,543Amazon.co.jpで詳細を見る週刊モーニングで連載している「やわらかい。」の作者、カレー澤薫先生(先生と来た)のエッセイ(?)。ちなみに「やわらかい。」は、主人公・起田総司が女に振られたせいでEDになってしまったことでなぜか女にモテモテに…というような内容の漫画。しかも最初のうちは初期EDだったはずが、話が進むうちに何...

献灯使

献灯使(2014/10/31)多和田 葉子商品詳細を見る~あらすじ~大災厄に見舞われた後、外来語も自動車もインターネットも無くなった鎖国状態の日本で、死を奪われた世代の老人義郎には、体が弱く美しい曾孫、無名をめぐる心配事が尽きない。やがて少年となった無名は「献灯使」として海外へ旅立つ運命に……。圧倒的な言葉の力で夢幻能のように描かれる’’超現実”の日本。人間中心主義や進化の意味を問う、未曾有の傑作近未来小説。(amaz...

処刑御使

処刑御使(2006/07)荒山 徹商品詳細を見る~あらすじ~黒船来航を機に三浦半島に創られた長州藩相模警備隊。貧しい下士に生まれた少年、伊藤俊輔にとって、その応召は立身の希望の光であった。だが、彼は着任早々「処刑御使」と名乗る謎の刺客に次々と襲われる。なぜ自分が?彼らの正体とは?俊輔が一切を解した時、国家の命運を賭けた壮絶な闘いが始まった。伝奇小説の鬼才が放つ白熱の幕末異聞。(amazonより抜粋)図書館でなにげに...

眠る魚

眠る魚(2014/05/19)坂東 眞砂子商品詳細を見る~あらすじ~2011年3月11日。日本から遠く離れた南太平洋のバヌアツにも、地震による津波警報が出されていた。旅行ガイドや通訳をしながらこの島に暮らす伊都部彩実は、そのしばらく後、実父の訃報を受けて一時帰国する。放射線被害について海外メディアが報じる危機感に反比例するかのような日本の実像、また、相変わらず保守的な家族たちの思考と言動に噛み合わない思いを抱きながら...
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