東京食種 13


東京喰種トーキョーグール 13 (ヤングジャンプコミックス)東京喰種トーキョーグール 13 (ヤングジャンプコミックス)
(2014/08/20)
石田 スイ

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本日発売でしたので、買ってきました

話の内容的には、食種捜査官である什造が、幼少時「ビッグマダム」という食種に飼われていた過去や、その後「あんていく」を総攻撃する際、参戦する捜査官は「遺書」を書き、人によっては白紙、「死にたくない」と書くものなどそれぞれ…
そんな中、「あんていく」側である店長と「魔猿」と「黒狗」は迎撃することを決意。
そしてそれを知った主人公・カネキは、100%死にに行くような戦場へ赴く。
それぞれピンチに陥った「魔猿」と「黒狗」を、捜査官側のクインケを壊し、助けるカネキ。
そして、店長のところへ急ごうと向かった途中、亜門くんあらわる。
で13巻いいところで終わりました。

正直この巻の什造見るまで、殺人狂イメージしかなかったから嫌悪感感じてて、早くカネキと対峙してボコボコにやられるか、店長にでも殺されればいいのにと思ってましたがwwwww
クロシロが、什造は動物を殺してたやつというのを鵜呑みにしてたら、他の捜査官がやったことをなすりつけられてただけだったんですね…
什造の過去編、ちょっとカネキとダブりますね…カネキもヤモリに拷問受けてたしね…
しかもいつまでも女の子のようでいてほしいという理由からハンマーでアレを潰される…だから19歳でもあのナリなのか…と彼に同情すらしてしまいましたwww

そして、捜査官側の覚悟(?)のほどが知られる遺書。
有馬はなんも考えてないというか、死に対してそこまで頓着していないというイメージでしたが、考えた末白紙でというところが人間味あって意外でした。
が、滝沢の、表面的な遺書の上から塗りつぶされた死の文字と、一面書き殴られた「死にたくない」の文字。なんだか戦争時の特攻隊に一人はいたであろう正直者(?)を彷彿とさせますね…(飛躍しすぎ?)
滝沢の泣く顔に「15」の数字。タロットで「裏切り、堕落」をあらわす文字で、これから滝沢が何をするのか気になるところです。(そとなみさんはよく人物に隠された数字をタロットになぞらえて示唆してます)

そして「あんていく」側では、明日にでも捜査官が一斉攻撃してくることが分かっていて、最期のコーヒータイム。
存在感だけはすごいけどザコキャラだと思っていた古間さん(魔猿)と、おしとやかな入見さん(黒狗)がまさか予想以上に荒れていたことに笑いがwwwwwww

そしてとうとう総攻撃。
普通に街の一角にある喫茶店を、食種の溜まり場だったからって、襲うかね…と思ってしまうが、実際人間を食物とする見た目人間がいるのがわかっていたらそうせざるを得ない…んだろうな…
しかし店長強い強い!魔猿も黒狗も強いけど、結局過去、食べる為や身を守るため、あるいは人間への憎悪で人を殺してきた報いで死に場所を探して、ここを選んだ決意に対して、捜査官側はあくまで「害獣」を駆逐するというスタンスなのが悲しいですね。
それをテレビで生放送しているのを観たカネキさんは、止める月山を瞬殺(殺してはいないwww)、「見ているだけはもう嫌だ」とみんなを助ける決意をし、殺されかけている魔猿と黒狗を助けます。
しかし、黒狗と対峙していた鉢川のクズっぷりには正直憎悪すら感じますね…
人間側である捜査官が、食種のそばにいた婆さん(人間)ごと殺そうとして、それをかばう食種…どっちが味方だかわかりませんwwwww鉢川は多分永くないなwwwwww

そしてかつてもやしっ子だったカネキくんの成長っぷりを「可哀想」と評する黒狗さん…
全くですね…そしてあそこで逃げちゃえばあんなことには…と、ヤングジャンプ読んでるから実はこの先何があるか分かってしまってますwwwwwwww

なんだか、最近の展開ホントにカネキ、試練しかないよwwwwアメもくれてやってよ、そとなみさんwwwww

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